乃木坂46の「若さま」こと若月佑美さんが5年連続で二科展入選の発表がありましたね。嬉しいですね。入選おめでとうございます。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

[DVD] 若月佑美の『推しどこ?』
価格:3694円(税込、送料別) (2016/9/1時点)

よく芸能人が二科展に入選するとニュースにも取り上げられますが、そもそもイカ天・・・打ち間違えました。「二科展」についてはあまり知る機会がないので、どのくらいすごいものかいまいち感覚が分かりません。

今回は、若さまが入選した二科展についてどのようなものなのかを紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク
  

乃木坂46若月佑美が二科展デザイン部A部門入選!

8月31日(水)から東京にある国立新美術館で開催されている「第101回 二科展」で、若さまは5年連続の入選を果たしました。

若さまが出品した作品は、デザイン部のA部門で作品テーマは「笑み」。今回デザイン部に応募された作品数は約2,000点あり、A部門の入選作品は約100点。

二科会デザイン部理事長の今村昭秀さんが若さまの作品に対してコメントをしており、「作品にユーモアがあり、具象的かつ抽象的で、表現力がすばらしい作品だと思います」と称賛していました。

今回の作品に対して若さまは、「うれしいことがあると人は笑う。悪事を企んでいる人も笑う。世の中には愛想笑いという言葉すらある。笑うって一体なんだろう?本当の笑顔って何だろう?と、『笑い』や『笑顔』を疑問視しながら作品を作りました」と作品に対して解説しています。

若さまの解説を聞くとテーマに対しても深いなと思うと同時に、それを作品で表現する技術の高さや感性の高さを感じることができますね。

国立美術館は、2ndアルバム「それぞれの椅子」のジャケット撮影を行った場所でもあるので「第101回 二科展」に足を運んで若さまの作品をその目で見てきてください。

第101回 二科展

場所
国立新美術館
住所
東京都港区六本木7-22-2
期間
2016年8月31日(水)~9月12日(月)
時間
10:00~18:00(入場17:30まで)
金曜日 20:00まで(入場19:30まで)
最終日 14:00終了(入場13:00まで)
休館日
9月6日(火)

スポンサーリンク

デザイン部のA部門とは?

二科展には絵画部、彫刻部、デザイン部、写真部があり、若さが入選したのはデザイン部になります。デザイン部の中でもA部門、B部門、C部門、D部門とあり、それぞれにテーマが設定されています。

二科展デザイン部
・A部門 自由テーマ・ポスター
・B部門 自由テーマ・イラスト
・C部門 特別テーマ・ポスター
・D部門 マルチグラフィック

若さまが入選を果たしたのは、デザイン部のA部門になります。こちらはテーマは自由で、ポスター表現として明確にするために文字は必ず入れるという条件があります。

作品を見てみると、文字が記載されているのが分かりますね。今まで5年連続で同じ部門で入選されていますね。

2014年に3年連続で入選を果たしたときには、C部門に出品した作品も入選して2部門同時入選を果たして話題になりました。このときのC部門はユニセフの活動がテーマになっています。この2部作同時に入選を果たしたのは、芸能界では若さまが初めてでした。

二科展の入選で5年連続はすごいの?

二科展とは、公益社団法人の二科会が主催している総合美術展覧会のことをいいます。二科展、日展、院展が日本三大絵画展と言われており、画家になるための登竜門とも言われています。

二科会は洋画を取り扱う日本でも最も古くからある美術団体です。絵画部、彫刻部、デザイン部、写真部があり、美術に関する研究調査や日本の美術の発展に寄与することを目的として活動を行っています。

寄与とは国や社会に役立つこと、貢献することをいいます。

二科展の公募展では、将来その美術団体に加盟してくれる人の募集も兼ねているため、美術団体の会員が出品者にアドバイスをする場にもなっていたりします。

入選すると何十万という人の目に作品を見てもらえるので、プロを目指す方にとっては入選しさらに入賞することで、名前を知ってもらうための宣伝の場にもなっています。

プロを目指す人にとっては、入選すること自体はそれほど難しいことではないそうです。難しくないといっても、プロを目指している人はということなので、素人にとってはかなり難しいことです。

何年も連続して入選することの方が難しいそうで、さらにその中から選び抜かれ賞を受賞するのは大変狭き門であるそうです。

二科展の入賞への道のりは?

若さまは5年連続で入選しているので、かなりすごいことをやり遂げていることが分かりますね。入選して賞に選ばれるのは、入選よりもかなり狭い門をくぐらないといけないので道のりはかなり険(けわ)しそうです。

若さまが毎年応募しているデザイン部のA部門(自由テーマ・ポスター)の賞の詳細はこのようになっています。

二科デザイン・ポスター
大賞・・・1名
特選賞・・・3名
奨励賞(しょうれいしょう)・・・4名

A部門の入選作品が約100点あったので、その中で賞をもうらことができるのは8名となります。入賞するのがどれほど難しいのかが分かりますね。

それでも若さまには、入賞を目指してこれからも作品を出品してもらいたいですね。若さま自身も、「13回連続で入選できるようがんばりたいです。13回入選すると二科会…二科展を審査する側に入れるらしいので、それを1つの目標に、描ける限り描いていこうと思います」とコメントしているので、これからも若さまの作品を楽しむことができそうですね。

最後に

若さまは二科展入選を簡単そうに5年連続で果たしていますが、とてもすごいことをしているのが伝わったでしょうか。

鋭(するど)い感性とセンスが作品の数々を生み出しているんですね。乃木坂に関わるデザインも、これからもどんどん携(たずさ)わっていってほしいですね。最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク